2007年12月
2007年12月07日
「永久不滅ポイント」が最大19倍に!クレディセゾンカードのクレジットがポイント
クレジットカード大手のクレディセゾンが昨年10月16日にオープンしたインターネット上の仮想ショッピングモール「永久不滅.com(永久不滅ドットコム)」が、大きな反響を呼んでいる。出店企業が計画を大幅に上回るペースで増えているのだ。
クレディセゾンは、今年3月までに出店企業を100社集め、3年後には300社、年間取扱高2000億円、会員数500万人の巨大サイトに育てる計画を立てていた。ところがフタを開けてみると、昨年11月に早くも100社を突破。12月は新たに20数社と契約を結び、今年3月には200社に到達する勢いだ。
永久不滅ポイントを利用できるのは、同社のクレジットカード所有者のうちネット会員登録をした人に限られる。このネット会員の数も2カ月半で70数万人から90万人以上に拡大した。クレディセゾンのセゾンカードは、利用後に獲得できるポイントに有効期限がないことで知られるが、永久不滅.comで買い物をすればこの「永久不滅ポイント」を通常の2〜19倍も得られる。
UCカードも擁するクレディセゾンは、「グルメ」「ファッション」「家電・パソコン」「趣味・スポーツ」「クレジットカード」「暮らしと生活」「美容・健康」など商品カテゴリーごとに集客数で実績のある大手EC(電子商取引)サイトの運営会社に的を絞って、永久不滅.comへの出店を呼びかけている。良品計画や千趣会、ゴルフダイジェスト・オンライン、HMVジャパン、ダリーズコーヒーなどといった顔ぶれがそろう。
出店企業の販売促進費に着目したモデル
クレディセゾンが短期間に多数の大手ECサイト運営会社の出店を実現できたのは、独自のビジネスモデルによるところが大きい。永久不滅.comを発案した覺正(かくしょう)純司・戦略本部事業開発部長は、出店企業を短期に数多く獲得できている大きな理由を3つ挙げる。「アフィリエイト」「女性顧客」「永久不滅ポイント」だ。
実は、永久不滅.comへの出店料にはアフィリエイトの仕組みを採用している。ネット会員が買い物をした時だけ、出店料が発生する。つまり、企業の出店リスクが低い。「そのうえ、出店企業はこの費用を販売促進費として予算に計上できる。実績を伴う販促費なので、永久不滅.comに出店するという案は社内の稟議(りんぎ)を通しやすい、と言ってくれる企業もある」
クレディセゾンは、今年3月までに出店企業を100社集め、3年後には300社、年間取扱高2000億円、会員数500万人の巨大サイトに育てる計画を立てていた。ところがフタを開けてみると、昨年11月に早くも100社を突破。12月は新たに20数社と契約を結び、今年3月には200社に到達する勢いだ。
永久不滅ポイントを利用できるのは、同社のクレジットカード所有者のうちネット会員登録をした人に限られる。このネット会員の数も2カ月半で70数万人から90万人以上に拡大した。クレディセゾンのセゾンカードは、利用後に獲得できるポイントに有効期限がないことで知られるが、永久不滅.comで買い物をすればこの「永久不滅ポイント」を通常の2〜19倍も得られる。
UCカードも擁するクレディセゾンは、「グルメ」「ファッション」「家電・パソコン」「趣味・スポーツ」「クレジットカード」「暮らしと生活」「美容・健康」など商品カテゴリーごとに集客数で実績のある大手EC(電子商取引)サイトの運営会社に的を絞って、永久不滅.comへの出店を呼びかけている。良品計画や千趣会、ゴルフダイジェスト・オンライン、HMVジャパン、ダリーズコーヒーなどといった顔ぶれがそろう。
出店企業の販売促進費に着目したモデル
クレディセゾンが短期間に多数の大手ECサイト運営会社の出店を実現できたのは、独自のビジネスモデルによるところが大きい。永久不滅.comを発案した覺正(かくしょう)純司・戦略本部事業開発部長は、出店企業を短期に数多く獲得できている大きな理由を3つ挙げる。「アフィリエイト」「女性顧客」「永久不滅ポイント」だ。
実は、永久不滅.comへの出店料にはアフィリエイトの仕組みを採用している。ネット会員が買い物をした時だけ、出店料が発生する。つまり、企業の出店リスクが低い。「そのうえ、出店企業はこの費用を販売促進費として予算に計上できる。実績を伴う販促費なので、永久不滅.comに出店するという案は社内の稟議(りんぎ)を通しやすい、と言ってくれる企業もある」

